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zoom RSS 最後のバブルがやってくる それでも日本が生き残る理由 世界恐慌への序章 岩本 沙弓 (著)

<<   作成日時 : 2012/05/27 10:54   >>

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Amazonおよび楽天では発送まで2〜4週間となっていたがジュンク堂で5月28日第二刷発行分を見つけて購入。

岩本氏は反リフレ派のようで、『第5章 日本国内の「円高悪玉論」に隠された嘘』では過剰流動性で発生するバブル景気では一般国民は恩恵を受けないことを説明しています。

ユーロ危機については、他の書籍と概ね同様の内容ですが、岩本氏の予測では、ギリシャはユーロから当面離脱させてもらえないのではとのこと。

『第4章 イランの核疑惑と原油のドル表示問題』では、米国が自分の利権を守るためイランに核疑惑をかけているとのこと。この章を読むと、911のテロも米国の自作自演ではないかと疑いたくなるほど核心をついています。

為替については、帯に書いてある通り2012年に円安への転換が示唆されていますが、その表現は大人の表現でどちらにも取れる表現となっています。
44Pから引用
為替については、円安トレンドになるかどうかは日本の景気回復の程度しだいですが、2012年は転換点となる可能性が大きいと思われます。


『第8章 恐慌前のバブル相場はどう動くのか―近未来の予想』の最後に今後の投資のポイントがまとめてありますので、参考にしたいと思います。












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参考サイト

世界恐慌への序章 最後のバブルがやってくる それでも日本が生き残る理由: 紀伊國屋書店BookWeb
詳細

第1章 資本主義最後のバブルが始まっている
第2章 通貨をめぐる本質的な問題
第3章 ユーロ危機をめぐる国家の駆け引きと通貨戦略
第4章 イランの核疑惑と原油のドル表示問題
第5章 日本国内の「円高悪玉論」に隠された嘘
第6章 日本の為替介入、不都合な真実
第7章 「日本国債暴落論」は間違っている
第8章 恐慌前のバブル相場はどう動くのか―近未来の予想

最後のバブル後の恐慌、でも日本は生き残る!
ユーロ危機は解決延期。世界中にあふれるマネーが資本主義最後のバブルを起こし、やがては世界恐慌へと突き進む。通貨制度は富を搾取する仕組みなのか? どうしたら日本は生き残れるのか?

著者紹介

岩本沙弓[イワモトサユミ]
金融コンサルタント・経済評論家・大阪経済大学経営学部客員教授。1991年より日・米・加・豪の金融機関にてヴァイス・プレジデントとして外国為替、短期金融市場取引を中心にトレーディング業務に従事。銀行在籍中、青山学院大学大学院国際政治経済学科修士課程修了。日本経済新聞社発行のニューズレターに7年間、為替見通しを執筆。金融機関専門誌『ユーロマネー』誌のアンケートで為替予想部門の優秀ディーラーに選出(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


最後のバブルがやってくる : ピグマリオンの一人で出来るもん!
このブログを読めば、要点はすべて書いてあるかも。







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