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zoom RSS もうこれは世界大恐慌 超インフレの時代にこう備えよ! 朝倉 慶(著)

<<   作成日時 : 2012/05/31 23:58   >>

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私が読んだ大恐慌・大暴落本の中で一番救いが無い本です。
最終章のタイトルが「資本主義崩壊がいよいよ始まる」。

まあ、予測が当たる・当たらないは置いといて、現状認識には役立ちます。
オリンパスの粉飾決算事件に関する記述は特に有益でした。
以下、ネタばれです。
2011年10月13日 ゴールドマン・サックスがオリンパス株を買い推奨
    10月14日 オリンパスのウッドフォード社長解任
    11月10日 オリンパス監理ポスト入り
    11月11日 オリンパス、424円の安値をつける
    11月22日 ゴールドマン・サックスがオリンパス株の
           大量株主になったことが判明


いままで、カモられて来た人なら、これ以上言わなくても分かりますね。


もうこれは世界大恐慌 超インフレの時代にこう備えよ!
徳間書店
朝倉 慶


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もうこれは世界大恐慌―超インフレの時代にこう備えよ!: 紀伊國屋書店BookWeb
詳細

ユーロはすでに終わった。
これから始まる国家破綻レースの一番手は日本。
日本国債の暴落がハイパーインフレの引き金を引く。

序章 大波乱の幕開け
第1章 エンドゲームに入ったユーロ危機
第2章 世界を終わらせるCDSの深い闇
第3章 ユーロ崩壊から世界大恐慌が始まる
第4章 ユーロとともに沈むアメリカ経済
第5章 ユーロ危機に巻き込まれる日本
第6章 国家破綻の連鎖に日本は呑み込まれていく
第7章 オリンパス事件の背後に広がる暗黒の世界
第8章 いま金融の世界で何が起きているのか
終章 資本主義崩壊がいよいよ始まる


著者紹介

朝倉慶[アサクラケイ]
1954年、埼玉県生まれ。経済アナリスト。1977年、明治大学政治経済学部卒業後、証券会社に勤務するも3年で独立。顧客向けに発行する経済レポートで、予測をことごとく的中させる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


船井幸雄.com|“超プロ”K氏の金融講座2011年12月
 世界経済の崩壊、そして日本という国家の存亡の危機が間近に迫ってきています。ところが日本では「消費税を上げる、いや、阻止する」などという涼しい議論に、国会や政治家は夢中で、まるで彼らは「おとぎの国」の中で生きているようです。いよいよ2012年は、待ったなし。日本が先か? ユーロが先か? 世界経済を崩壊させる真打ちの出番、日米欧を巻き込んだ国家破綻一番乗りへのレースが始まるのです!


オリンパス事件 - Wikipedia

大波乱の幕開け(最新著『もうこれは世界大恐慌』序章) 朝倉慶氏 - 日月神示の研究と実践
 朝倉慶氏は一貫して金利の暴騰を予測しています。イランの問題から石油が高騰し、それに伴い金利が上がってくると言われています。確かに日本の国債の金利は約1%ですから、日本の予算は組み立てられますが、もし金利が5%になったら、日本の国債1000兆円の5%の50兆円を金利で支払わなければなりません。税収が約40兆円ですから、10兆円マイナスとなります。これでは国家が破綻となります。


今読むべき破綻本リスト10選!Amazonベストセラー本から日本国債、デリバティブ、欧州危機、アメリカ隷属国家、ロスチャイルド、マスコミ洗脳、食糧危機まで - News U.S.
■ 今読むべき破綻本リスト10選(入門編) ■
1.略奪大国 〜あなたの貯金が盗まれている!〜
2.2012年、日本経済は大崩壊する!
3.もうこれは世界大恐慌 超インフレの時代にこう備えよ
4.国家破産・これから世界で起きること、ただちに日本がすべきこと
5.ロスチャイルド、通貨強奪の歴史とそのシナリオ
6.ステルス・ウォー 日本の闇を侵食する5つの戦争
7.図解「闇の支配者」頂上決戦
8.偽情報退散!マスコミとお金はこうして人の幸せを食べている
9.餓死迫る日本
10.売国者たちの末路

もうこれは世界大恐慌 超インフレの時代にこう備えよ

朝倉慶氏の新刊です。上記の「2012年、日本経済は大崩壊する!」と併せて読むことをお勧めします。
欧州危機の最新情報と照らし合わせた内容に仕上がっており、今、まさに読むべき本です。

ただし、朝倉氏は「ECBやFRBはいずれ量的緩和に踏み切らざるを得なくなる」としており、
News U.S.とその点において主張が食い違っています。量的緩和がなければ、世界の行方は彼の言う通りにはならないでしょう。

分かりやすく平易な文章である分、中立性にやや欠け、否定したくなる部分もいくつかみられます。
アメリカについての分析は少々甘く、デフォルト問題の裏についても分析し切れていない印象を受けました。


読書日記: 朝倉慶著 もうこれは世界大恐慌: ヨロズ探偵放浪記のブログ
 この本は、基本的にゴールドのポジショントークと言えなくもない。つまり世界経済の方向性として資本主義崩壊やむなし(必至)、国債の暴落と金利上昇、行過ぎたお金の供給過剰によるハイパーインフレの到来というのが、中長期の画として描かれた上での話ということである。だからポジショントークにすぎないなどと一刀両断のもとに、陰謀論として切り捨てたりする輩もいる。もちろん、2012年になにもなければ、小生とて同じである。しかしながら物の見方にポジショントーク以外のトークなどないし、プロであれば尚更である。完全に客観的で中立なトークなどあるわけがない、あってもツマラナイ。また現在起きていることを主旨一貫して説明しきれるのはゴールドのポジショントークくらいで、他は全滅である。特に、朝倉慶氏の説明は極めて明快で歯切れよく、素人の小生にも理解できる代物だ。データいっぱい並べて、専門用語がなりたてて、もうイヤ、ほんと止めてほしい、身震いするほどそんな本は嫌いだ、そういった本が専門家と称する人たちに多い中で、これほど分かりやすくストレートに意見を述べる人は珍しく、貴重だ。以下は、この本の、小生の勝手に解釈した要点。


12億円支払いで和解 オリンパス、ウッドフォード元社長と - MSN産経ニュース
社員と既存株主は泣いて、元外国人社長と外資系証券会社は大もうけですね。
 オリンパスの損失隠し疑惑を指摘し解任された英国人マイケル・ウッドフォード元社長がこの決定を不当として同社に損害賠償を求めた訴訟で、同社が1000万ポンド(約12億4500万円)を支払い和解することで29日、大筋合意した。
 国内企業で解任した元経営者に支払う和解金としては異例の高額となる。オリンパスは6月8日の取締役会で承認する予定。その後、正式に和解が成立する見通しだ。


“暴落”オリンパス株で利益20億円超…ゴールドマン凄すぎる手口
http://www.sankeibiz.jp/business/news/111116/bse1111162040007-n1.htm

この1カ月、オリンパス株の暴落で多くの株主が損失を抱えたが、世界最強の投資銀行と呼ばれる米ゴールドマン・サックスはひと味違った。株価の下落でも儲かる「空売り」をいち早く仕掛け、底打ち直前に買い戻すという売買を神業のようなタイミングで実行した。
一連の取引で22億円前後の利益を上げたという計算もできる。その凄すぎる手口とは?

オリンパスをめぐる騒動の発端は10月14日、マイケル・ウッドフォード氏(51)が突如、社長を解任されたことだった。
ゴールドマンはその前日の13日、オリンパス株を約83万株空売りしている。同日の終値2482円で計算すると20億円超の売りを一気に出したことになる。

空売りとは株を持たずに、ほかから借りてきて売却すること。株価の下落が予測されるときに使う手法で、値下がりした際に買い戻すことで、その差額が利益となる。

東京証券取引所は証券会社などが空売りした銘柄や株数の残高を日々公表している。それをみると、ゴールドマンは13日以降、一定程度買い戻しながらも、空売りを増やし続けている。

この手口について、ある国内証券マンは「ウッドフォード氏が経営陣を告発するのを聞いて、事態は深刻ということで、どんどん売りを増やしていった印象だ」と解説する。

オリンパスが損失隠しを認め、株価がストップ安の734円まで下落した11月8日の時点で、ゴールドマンによるオリンパス株の空売り
残高は194万株とピークに達した。ところが株価が584円まで下落した翌9日の時点で残高は4万株強にまで一気に激減する。
この時点で大量に買い戻したということになる。

一時484円まで下落したオリンパスの株価。ゴールドマンはその直前に空売りを買い戻していた

同社の株価は11日に460円まで下げたが、週明け14日には上場維持観測が広がったことからストップ高の540円まで反転した。ゴールドマンは暴落前に空売りを入れて、底打ち直前に買い戻している。

この間の収支を終値ベースで計算すると、オリンパス株を空売りした額は約40億円、一方で買い戻した額は約18億円。実際には、現物株の買いなどを組み合わせている可能性もあり単純ではないが、空売りと買い戻しに限れば、差し引き約22億円の利益と計算できる。
















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