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zoom RSS 円高の原因・理由といつまで円高は続くのか

<<   作成日時 : 2012/05/15 22:19   >>

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円高ドル安とそのメリット・デメリットおよび影響についてはさまざまな意見があります。
今後のFXのために得た情報をメモ。役立つ情報があれば順次追記。

円高ドル安論の要点
・アメリカは自分勝手で、ニクソンショック(1971年)、プラザ合意(1985年)では円高ドル安への誘導、「強いドル政策」(1995年)では円安ドル高への誘導と、自分の都合で政策を進める。
・今のアメリカは日本よりひどい状況で円高ドル安を望んでいる、QE1、QE2、QE3と続き今後も円高に。

円安ドル高論の要点
・日本は政治も経済もひどい状況。国債発行残高は大きいし、まもなく貿易も赤字に転換するのでは。
・日本政府は国債の実質的なデフォルトを狙い、ハイパーインフレを引き起こす恐れ。
・日本経済が落ちるところまで落ちれば、円安ドル高になるのは自明の理。

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円高ドル安論者



・ドルは本当に信用できる通貨でしょうか。
・ほとんどの人がこのことを認識できていないと思いますが、時間が経てば経つほど、ドルの信認が低下する時代が、いまも、これからも続いていきます。



「金・ドル体制」の終わり
祥伝社
副島隆彦


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・為替介入して自国の通貨をなるべく安くしたいという動きは、最近は「通貨戦争」(カレンシー・ウォー)と呼ばれる。ブラジルのギド・マンテガ財務大臣が言い出して、皆がハッとした。
・第二次世界大戦前の1930年代にも同じような各国の通貨安競争の動きがあった。

・円ドル相場は2012年から2013年にかけて、1ドル=70円割れの60円台で推移する。


藤井厳喜
今年中に1ドル60円代という相場が実現してしまうのでは。





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円安ドル高論者

2015年までは通貨と株で資産を守れ!
フォレスト出版
中原圭介


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・2012年−2013年のどこかで歴史的な円高トレンドの転換点が訪れ、その後は円安に向かうことになるでしょう。


超円高が終焉へ!?「2月円安転換説」(若林氏) | WEBネットマネー
若林栄四(EISHI WAKABAYASHI)
ワカバヤシエフエックス アソシエイツ代表取締役

ところが、若林栄四氏は異なるアイデアを持っているようだ。同氏は過去の円高・円安局面を次々と的中させてきたことで知られるが、「2012年2月に円高はピークをつけて、本格的な円安トレンドへと転換する」と言っている。

この記事は「WEBネットマネー2012年2月号」に掲載されたものです。


提言:急激なインフレは不可避、ハードランディングに備えよ=藤巻健史氏 | ビジネスニュース | Reuters
2012年 04月 18日 11:26 JST

<国債未達が起こる可能性>

率直に言って、国債未達が起こる可能性は日増しに高まっていると思う。

国債未達ともなれば、それは財政破綻と同義だから、円は暴落するだろう。そして取り付け騒ぎが起きようものならば、日銀による国債引き受けが行われるだろう。そうなれば、ハイパーインフレが結果として引き起こされることになる(政策として掲げずとも)。

だが、絶望する必要はない。韓国の例を見てほしい。1997年に事実上の経済破綻を経てIMFの緊急支援を受けた際に「あの国は終わった」とも言われたが、その後の復活には目を見張るものがある。理由は、ひとえにウォン安による国際競争力の向上だ。

同じことは、日本でも可能である。痛みを伴う非常に辛いプロセスとなろうが、やがて円安による国際競争力の回復で日本経済も息を吹き返すはずだ。

(4月18日 ロイター)

*藤巻健史氏は、フジマキ・ジャパン代表取締役。米モルガン銀行在籍時、世界トップクラスのディーラーとして名をはせ、1995年に当時外銀では日本人唯一となる東京支店長に抜擢された。2000年に退社。ジョージ・ソロス氏のアドバイザーを務めた経験もある。


岩本沙弓(最後のバブルがやってくる)
2012年のいずれかの時点で円高が止まり、円安方向に動き出すと予想が成り立ちます。
1ドル=100円は十分視野に入る範囲ですし、場合によっては120円ぐらいまで上昇するかもしれません。


朝倉慶(もうこれは世界大恐慌)
2012年には怒涛の円安が待っている。
為替はこのユーロの混乱が終了すれば一気に円安に動くことでしょう。



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参考サイト・書籍

地震で破壊された日本が、なぜ円高?=為替王 2011/03/14(月) 09:34:55 [サーチナ]
  先月のニュージーランド(NZ)の大地震の後、NZの通貨NZドルは急落しました。今回の日本の大地震の後、日本の通貨円は、大幅に上昇して円高になりました。通常、災害で経済が破壊されれば、NZのケースのように、その国の通貨は売られて安くなるのに、今回の日本のケースでは、円は買われて高くなりました。なぜでしょうか?現時点で考えられる複数の要因に分解してみました。
■海外要因?
■復興需要?
■リスク回避?
■保険目的?
■阪神大震災後の恐怖?
■政治要因?
■投機要因?


なぜ円高に?震災後、最高値更新の「謎」 [専門家ニュース解説] All About
更新日:2011年03月25日

東北関東大震災後、円が急騰し、3月17日早朝には76円25銭という史上最高値をつけました。普通に考えると、日本経済の将来が不安になり、円安になってもおかしくありません。なぜ円高になったのでしょうか?

震災が起こると、保険会社が多額の保険金を支払う必要があります。そのため、日本の保険会社はそれまで外貨で運用していた資産の多くを円に戻す必要があります。このような円買いの動きが起こるだろうという予想、被災地域復興のために多額の日本円が必要になるための円買い予想。こういった将来の円買い予想をもとにして、多くの投資家、特にヘッジファンドなどが利益のために投機的円買いを行い、その結果、急激な円高が進行したと考えられます。


円相場 - Wikipedia
2011年
10月31日、早朝に一時1ドル=75円32銭の戦後最高値を更新(2012年5月12日現在のドル最安値)。政府・日銀は31日の外国為替市場で、円売り・ドル買いの為替介入を実施した。円売り介入で一時79円55銭まで急落した。

画像


「史上最大の作戦」水泡に帰すか:日経ビジネスオンライン
 1ドル=75円32銭。ドル・円相場が戦後最高値をつけたのは、10月31日未明のことだった。日銀はその日のうちに為替介入に動き、ドル・円相場は79円台半ばまで一気に4円余りも押し戻された。しかしそれから半月ほどで、円は再び77円近辺まで押し戻されている。なぜ円は高値で安定し、為替介入は効果が小さいのか。


為替をめぐる通貨戦争 景気は良くないのに、なぜ日本円は円高なのか?
今、世界では為替相場をめぐる通貨戦争(通貨安戦争)が起こっています。
通貨戦争とは自国のお金の価値をなんとかして下げようとする競争のことです。
日本の場合なら、自国の通貨を他国の通貨に対して円安にするという競争です。
通常なら、価値というものは高ければ高いほど良いものです。
しかし、通貨戦争では通貨の価値が低ければ低いほど良いという一風変わった競争なのです。
なぜ、通貨の価値が低い方がいいのか?
それは、通貨の価値が下がると輸出が増え、つまり自国の企業の商品やサービスが他国に対してたくさん売れて、自国の経済が良くなるからです。


【FRBウオッチ】21世紀米国版「徳政令」、ドル安バブルが胎動 - Bloomberg
1930年代の大恐慌を克服したとされるフランクリン・D・ルーズベルト大統領のニューディール政策に心酔するオバマ大統領と、大恐慌を回避するためには紙幣を印刷してヘリコプターから撒けば良いと提唱してヘリコプターベンの異名をとるベン・バーナンキFRB議長が出会ったことでドル紙幣印刷機の回転が加速された。
更新日時: 2009/09/15 06:50 JST


日本円の好機ーー円建て米国債を発行させよ:イザ!
2008/10/12 12:53

現下の国際金融情勢は、経済史上、海図無き航海に入ったのです。
まず、日銀が現行政策をとり続けると、円高ドル安はどこまでも進行しましょう。
ドル札が刷られて垂れ流されても、米国はインフレになるとは限りません。むしろ信用収縮と資産バブル崩壊により、デフレ圧力が働くでしょう。中国なども価格を上げず、原油価格、穀物価格も下落します。このデフレ圧力は円高の日本には倍加して襲いかかってきます。しかも、日本が保有するドル債権は紙くずになってしまいます。
このときはユーロ、人民元、カナダドルなども米ドルに対しては高くなっており、米の多国籍企業は海外での資産を逆に増やします。米国はドル超安で借金を帳消しにできるのです。
従って、日本はドル安を止めなければなりません。


円高は中国の謀略か : 今を読む:経済 : Biz活 : ジョブサーチ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
...ところが、本紙経済面の連載「通貨大乱」の5回目「中国マネー膨張続く」(今年1月9日付)の記事で、その一端をうかがい知ることができた。それによると、中国は日本への投資を進めており、NECや三井物産などの大株主になっているのは、中国政府系ファンドとみられる「OD05 オムニバス」なのだという。このファンドが出資する日本企業は2010年9月時点の148社から、11年9月末には264社へ急増した。中国から日本への国債を含む債券投資残高は10年末には1年前の約3倍の10・5兆円に達している。「こうした投資のため、中国が手持ちのドルを売って円に替えることが、歴史的な円高を増幅させている」という。
(2012年1月26日 読売新聞)


円高の「寿命」と円安の波:日本経済新聞
楽天証券マーケットスピードの日経テレコン21で記事が読めます。デフレの終わり、インフレの始まりが円高の寿命とのこと。円高が終わる時が円高の寿命ということですね、分かります。
編集委員・田村正之  2012/5/15 7:00
 為替が再び円高水準で推移している。過去約40年に何度も訪れてきた円高局面のデータをもとに「円高の寿命」と、その後の円安への反転回復力について考えてみた。
 「円高の『寿命』って何?」
 「ドル円相場は長期的な円高トレンドが続いているけれど、一本調子じゃなくて、数年くらいの規模で波のように円高と円安を繰り返している」
 「それぞれの円高局面の長さが『寿命』ってわけか」


小宮一慶:円高はいつまで続く? 先行き不安な日本円に逃避する投機筋 | BPnetビズカレッジ | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉
2011年7月29日
 今、多くの人の関心は円高に向いていると思います。円高がどこまで進むのか、いつまで続くのか、非常に読みにくいところです。
 このコラムでも何度もお話ししていますが、日本経済は長期的に見ると非常に悪い状況です。現在の名目GDPは1991年の水準と同じであり、失われた20年となってしまっています。その中で、財政赤字は対GDP比で200%に迫る勢いで、先進国中最悪となっています。

 では、このように経済が悪化の一途をたどっている日本の通貨がなぜ買われているのでしょうか。


強いドルとは何だったのだろう - sei-munakata 僕の関心事
「強いドル」政策とは、なんだったのであろうか。ちょっと整理しておく

「強いドル」政策とは、クリントン政権(1993-2000:アメリカ経済の中心を重・鉱工業からIT・金融に重点を移し、第二次世界大戦後としては2番目に長い好景気をもたらし、インフレなき経済成長を達成した。)時代のルービン財務長官(95.1-99.7)が打ち出した基本政策で、「強いドル」が米国の国益に適うという姿勢をとることをいう。ルービン長官の前任者たちは、貿易・経済・政治上の理由からドル安を志向してきた。

また、「強いドル」政策は、ドルの下落は投資対象としての米国資産の魅力を失わせるというウォール街流の考え方が基になっている。財政と貿易のいわゆる双子の赤字を放置すれば、やがてドルは急落し、その信任を失い、国際的な金融資本が米国から資金を引き上げることで、経済が低迷するという考え方である。(いま、1USDは120円だとする。これが100円になったとする。120円で買った物が100円になったら損をしたと思うだろう。米国資産を買う意欲が薄れるということか)・・・





・ちなみに、実は「第二次世界大戦」が起こったのは、各国が自分の国にとって都合がいいように「通貨の切り下げ」を好き勝手に行うことによって”攻撃”し合っていたことが大きな背景の1つにあるんだよ。


円高の正体 (光文社新書) 安達誠司
・1931年12月、深刻さを増す経済状況の中、大蔵大臣に就任した高橋是清は、日銀を指導し、大規模なマネタリーベースを拡大する2段階にわたっての金融緩和政策を即座に発動しました。
・現在(2011年11月現在)の円高とデフレは、日銀のマネタリーベース供給量が28.8兆円−78.8兆円程度不足していることから起こっている。



矢口新の相場力アップドリル 為替編
パンローリング
矢口 新


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・トレンドは実需によって、ボラティリティは投機(仮需)によってつくられる。













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円高の正体 (光文社新書) [新書]  安達誠司 (著)
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2012/05/24 20:46
2013年4月4日黒田総裁日本銀行政策決定会合と株価・為替動向のまとめ
時事ドットコム:必要な政策、全て決定=2年で物価2%に自信−黒田日銀総裁 ...続きを見る
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2013/04/13 10:39

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